タコゲルゲ?

assist-hook

2013年07月16日 09:06

いやぁ毎日暑かったり豪雨や竜巻が来たり、天候の急変には気をつけなければいけませんね。

もちろん熱中症には万全の対策で、最低2リットルの水分は船に持ち込みましょう。

理想は3リットル以上。

同船者にも何が起こるかわかりませんからね。

どーも。

そういうことで明石の半沢直樹ことワダゲルゲっす。

最近は鯛釣りに行ってもアコウ釣りに行っても、タコ釣りでも・・・、全く良い日に当たらず惨敗つづき・・・

でもやられたらやり返します!

いえ、倍返しにしてやります!

半沢直樹に感化されてますねん(笑)

そういやこの日曜日の放送分はうちの近所で撮影されてたみたいっすね。

また来週が楽しみっす。

さてさて、その不調続きの釣り。

中でもタコ釣りはタコエギでの釣りを追求するあまりに意味不明な方向に進んでいるので、余計意味不明な感じに(笑)

もちろんエサでやったほうが強いのはわかってるんですが、それはそれ。

タチウオみたいな感じで、エサの船とタコエギもしくはタコジグなどのルアーで狙う船が別々にやれるような感じの釣り方が確立されれば、ルアー系ならもう少しライトタックルで気軽に狙えて船頭さんも操船しやすくなるかなぁと思ったりしてるのであります。

たーだーしー

それも、タコエギがエサより同等か場合によってはそれ以上釣れてこその話。

でもぶっちゃけ今の状況では勝てません(笑)

それは単純にエギの良し悪しもありますが、どうしても潮時でエサに乗ってもタコエギには乗らない時間が出てくるんですよねぇ。

でもタコエギに乗り出したら半端なく手返しよく連発できるので、数はある程度伸ばせるんですが・・・。

その乗らない時間で普通の人は必ず心折れます(笑)

そしてエサに代えます(笑)

そしてタコエギは忘れ去られます(笑)

なのでどんな状況でもエサを使わず廃人のようにタコエギをトントンして研究を続けているんですが、まだまだ解明できない部分が多すぎるっす

昨日は全然乗らんかったのに今日は同じような潮時でバンバン乗る・・・とか。

その逆もしょっちゅう。

なのでもうちょい安定感のあるタコエギに行き着くように日々改良をしてまして。



剛力さんのオススメとか・・・。

なんやかんやと。

でも色目は相当重要で、アオリイカで効くようなナチュラル系のエギなんかは全然で複雑な模様も一切不要。

とにかくドギツイ原色系にはかなわん感じかなー?



そのほかにも針やオモリのことについてもわからないことだらけ。

でもまぁここまで血を吐くような思いで(爆)、タコエギをトントンしてるだけあってだいぶん形にはなってきたと思いますよー。

でもね。

アシスト工房からタコエギが発売されることはない予定でーす♪

その道のプロがいいもの作ってくれると思いますんでー。

それまではもうちょいタコエギ改造生活が続きまーす♪



そろそろ仕事に関係ある釣りがしたーい。

でも釣れなーい♪



あなたにおススメの記事