職人和田（ワダゲルゲ）のジギング日記

  

どーも、新日本プロレスファンの皆さんこんにちは。

100年に一人の変態ワダゲルゲっす。

必殺技は『我慢』

今回もメバルで頑張ってきましたよ～。

青物も真鯛もタチウオも魅力的ではありますが、実はメバルって本当に奥が深いんであります。

このメバルも地域が変わればパターンがガラっと変わって、季節によっても釣り方が大きく変わりますのでシーズンを通して通ってこそストーリーは成り立つのでございます。

今回は鳴門、今たぶん日本でも最新鋭の航行システムを搭載していると思われる『つるぎ』さん。

最近は鳴門も真鯛がしぼんでき始めて、メバルの最盛期にもまだ早い谷間のシーズン。

阪神のローテーションで言うと岩本か歳内でしょうか？

でも彼らは今後の球界を背負ってたつであろうピチピチの上り調子の若手たち。

そういった彼らを生かすも殺すも球団次第。

ということで谷間のメバルを輝かせるべくドＭの海へと出船したのであります。



お父さんがフランスパン、お母さんはゴリラ、エネゴリくん。

朝から底近辺でちょくちょく反応はあるものの、なかなか食い気はなくて釣れても小型で単発

朝の時点ではみんな1匹とか2匹とか・・・。

おい。。。

こないだの明石より悪いんちゃうんけ？

ヤバイんちゃうんけ？

やんけー　やんけー　やんけー　やんけー　せやんけワレー

ワレー　ワレー　ワレー　せやんけー


言うてる場合か！

船長とあきまへんなぁと言いつつポイント転々。

前日そこそこ拾えたという場所で期待。

お！

食った食ったーー。



小型やったけど、追い食いさせてなんとか4連。

そのあともポツポツ。



良型のダブルも♪

やっとこメバル釣りらしくなってきたっす



ゴリさんは5連キター

短い時合いながらメバル釣りらしい時間に遭遇。

狙ったらなかなか釣れない真鯛くんもメバル釣りをしてるとちょくちょく遊びに来てくれるんですよね（笑）



その後またチーンとなったものの、最後にもうひとヤマあって終了。

厳しいながらも今後への手ごたえは充分掴めた釣行でした。

釣れない釣れないと言ってても始まらないので、この閉塞したメバル商戦をなんとかこじ開けるべく変態たちの戦いは続くのであります。



一人平均20匹くらい。



大きいので25cmくらいですね～。

職人メバル仕掛Ｂをメインに使いましたが、今回はＡでも変わらないくらいアタリが出ました。

プランクトン系のベイトが多かったからかもわかりませんね。

新たなエサが飛び始めたら完全にシーズン突入しそうです。

メバルシーズンいよいよでっせー  

いや～、ホント寒いですね。

日曜日の降雪にはさすがにビツクリ

こんなときに釣り行く人って変態ですよね？

どーも明石の変態オジサン降臨です。

その雪が降る前に今年最初のメバル釣りに行ってきましたよ。

今年は例年よりメバルの動き出しが遅いというか、エサっ気が薄いみたいで明石も鳴門も大阪湾もかなり悪い状況が続いて心配してましたが、とりあえずドＭはこういう時にこそ勝負に挑むものであります（笑）

前日丸松の変人に電話をしてみまして・・。

ゲ『メバルどない？』

変『おらん』

ゲ『やろなぁ・・。ほな行くわ～ww』

ということで、目標設定を1匹に定めて出動。



たぶん朝の気温は余裕でマイナスだったかと思う極寒。

まだ薄暗い中出船して釣り場に到着して釣りを始めたものの、尋常じゃない手のかじかみでどうすることもできず船内に退避

究極まで手が冷えると指先の毛細血管に血がめぐらん見たいで、温まるまで10分くらいかかりました。

しかもあんまり急に血がめぐると毛細血管がパーっと開いて指先イタいし。

こんなんで今日一日乗り切れるんか？ワシ。

そうこういうてるうちに何人かがメバルをゲット！

お～、メバルおるやーん。

ボチボチやりましょ～と再開。

その後数流しのあとにブルブル君がキターー！



ちっちゃいけど今年初メバール。

職人メバル仕掛B5号、黒のサバ皮に食うてましたよ～

その後は一流しに1匹くらい釣れる感じ。

でもいくら頑張っても追い食いなし

船が密集してるのも影響してたんかもね～。

その後は時合い終わってクルージング。

エサっ気が無いっす・・。

オヤッサン『アゲテ～』

ゲ『ん？重い、根掛かり？ん？上がってきた。タコ？』

そして船べりまであがってきたときにワシが見る前にそれを確認した野郎がなんか爆笑しとる・・。



なんやろな～？

って。

おい。

なんじゃコリャーーーー



どかーん！

赤ナマコ釣ったどぉー！！

一番珍重される赤ナマコ、しかもドでかい（笑）

ナマコも釣れる、職人メバル仕掛（爆）

なんか年末のカワハギから丸松に乗ると笑いの神が舞い降りるんですけど？

まぁ、えっかww

気を取り直して別のポイントで再開。

みなさんポツポツいい型をゲットしてはりましたが、なかなかワシまで順番回ってこず

でも喋ってたら竿ひったくるアタリ！



まぁまぁのんきたー。



結局この1匹で打ち止め。

いやぁ、もう満足。

確かに厳しいメバル釣りにはなったけど、予想よりは悪くないし一番釣ってる人で20匹程度釣られてましたよ。

エサは職人メバル仕掛Ｂのサバ皮にぴったりマッチしたベイトを吐いてたので、当面はＢメインで行けるんちゃいますかね～。





さーて最近このブログが真鯛ばっかりで飽きてきた皆さん。

これから多分メバルで飽き飽きしまっせ～♪

  

オマエについてるラジオぉ　感度さいこぉ

どーも、この極寒の時期に頭を刈りまして死ぬほど寒いです。

どーも明石の市川海老蔵ことワダゲルゲっす。

さて今回も鳴門へＧＯ

今回はみぃちゃんまん&ひろちゃんまんカッポー&ワシ&変態ハゲ野郎の4人。

朝は放射冷却でめちゃくちゃ寒かったけど、すぐにお日様が現れまして今年一番の陽気の中で釣りをさせていただきました。



『オマエなに見とんねん！』

とみぃちゃんまんが言うたかどーかは知りませんが・・・。

期待していた朝一の時合いは思いのほかうまくいい潮を拾えず、ワシが1匹拾っただけ。



お決まりのちょん掛けゴム・オレンジ！

モワっと感から確変に持ち込めなかったんで、最後悪あがきで竿をフワっと持ち上げてフォールを入れると糸ふけが止まってフッキング。

こないだからこのパターンも何回かあるんですが、これは恐らく相当食いが渋い証拠なんでしょうね。

細かいアタリがなかなか拾いづらくなってきてます。

その後なかなかアタリでなかったものの、前日そこそこ当たったという潮になりチャンス到来。

みんなポツポツアタリながらなかなかフッキングしまへん。

そんななかスイッチ入ったんはこの野郎で・・・。





さっきまで全然釣れずにこんなアホづらしとったのに・・・。



３流しで３連ちゃんの真鯛ターキーを達成しご満悦

明石ではハゲ松師匠と呼ばれる彼も鳴門では撃沈するはずでしたが、このあともきっちり鯛を仕留めて5枚ゲット。

次女ハゲ子のお食い初めの鯛が釣れて良かったね～♪

ニューロッドで挑んだみぃちゃんまんとひろちゃんまんも、ハゲ松師匠が連ちゃんしたビニールに戦法を変更。

ほどなくしてアタリをものにして真鯛ゲット！

よーし、全員真鯛ゲット～♪

毎回この瞬間が一番嬉しい時間。

同行者が全員釣ってくれたらあとはオマケみたいなもんっす。

そういえば、なぜか今回はゴム系よりビニール系がアタリ多かったっす。

印象としては潮がかなり澄んでたように思います。

ワシもビニールに替えまして、ゲットー。



針に刺す前にちょっとビニールの切り方が雑いかな～と思いつつそのまま刺してしもたんですが（笑）

普通に食いました（爆）

その後はダブルも～♪



結局アタリ少ないながら5枚ゲット。

本当に辛抱の釣りですが、鳴門の真鯛はスレ方がなんとも言えないいじらしさで毎回苦しみの中に光を見るようなドＭにはたまらん世界です（笑）

なにはともあれ全員釣れて天気も最高、楽しい釣行になりました。



そしてそのあとは釣った真鯛はほっちらかして・・。

炭火焼鳥『花房』さんへ。

先日、まっちゃんさんが琵琶湖で仕入れてきたビワマスなる魚をいただきまして、これを料理してもらうにはここしかないってことで持参。

琵琶湖にしか生息しない固有種らしくその味も絶品と聞いてましたんで興味津々。

キレイに処理して冷凍された状態のもの。



見るからに気品がありますなぁ。

そしてお奨めの料理法、ルイベでいただいてみることに。



オレンジがかったピンク色の身がセクスィですやん♪

たまりまへん！

パクリっ

『と、とろけるぅ～！』

いやホンマ絶品でした。

淡水魚とは思えない脂の乗りと風味は普段いただいている海水魚とはまた一味違う味わいで感銘を受けました。

まっちゃんさんありがとうございました！



こちらはフライ。

これも最高でしたよ～。

もちろん焼き鳥屋さんなんで鳥もいただきましたよ。





肝刺しと鳥カラ。

いつもホンマうまいっす。

景気も悪いしこんな寒い毎日なので、焼鳥食べて鍋でもしてもらって、日本酒でもいただいて寒さをぶっ飛ばしましょう！

是非みなさんも『花房』さんへ行かれましたら、このブログを見たってお伝え下さい。

たぶんサービスとしていつも以上に色々喋ってくれると思います（爆）

ライオンの話は必聴

実話かファンタジーかなんなんかわけの分からん世界に悶絶ですよ～。


さてさてみなさんもインフルエンザにはくれぐれもお気をつけいただきまして、寒さにも負けず美味しい魚を釣りに出かけましょう！

炭火焼鳥『花房』

住所：加古川東高等学校東側　加古川市役所近く
営業時間　火～土　１８：００～２３：００
　　　　　　　日　　　　１８：００～２２：００
定休日　　月曜日（釣りに行ってます）
電　話　　０７９４－２７－７６７６


  

いやぁ、毎日寒いっすね～。

釣果も寒いっすよ～。

なんかこう。

ボワっと燃えるようなアツい釣果に恵まれませんかねぇ。

どーも、『ゲレンデが溶けるほど鯛釣りたい』広瀬香美ですww

今回も鳴門釣行。

言いだしっぺのケンちゃんマンとみぃさんカッポー、そしてF丸大先生。

5人と船頭さんの6人体制で鯛を狙いました。たぶん。

大先生が朝一幸先よく1匹ゲット！

でもどーやらこれがケチのつけ始めだったみたいっす（爆）

その鯛をすくいに行ってたワシは釣り座に戻ってリール巻いたらいきなり釣れてまして・・・。

キレイなんゲット。



やっぱりちょん掛けゴムのオレンジが鉄板！

その後さらにフォールでヒットして2枚目ゲット。

までは良かったんよ。

そっからはなーーーんもない。

反応あっても当たらない。

船頭さんでさえ当たらない・・・。

こりゃどーしょーもない。



鳴門海峡にたたずむ赤いチャンチャンコがお似合いのケンちゃんマン。

そんなこんなで2時くらいまで船頭さんも頑張ってくれて、最後若干ポツポツ当たったけど船頭さんが1枚追加したのみ。

いや～、お手上げ。

ちょっと潮時も悪かったかな

でもホンマ行ってみな分からん世界で・・・。

これも釣り。っていう一日でした。



ゲレンデはまだ溶けないので、またリベンジしましょう♪

  

前回からおひさしブリーフですまみせん。

前回のツ抜けの翌日も連投で鳴門の真鯛と遊びに行ってきましたです、ハイ。

どーも明石の旗本退屈男こと北大路ゲル也です。

前日の状況から今回もそれなりの結果は出そうな感じでしたが、やはり週末は船の数が半端ないのでプレッシャーが凄い

後半はヤバイと分かってたんで、なんとか朝一勝負！

そんな気持ちを汲んでくれた船頭さんが他の船がプレッシャーを掛ける前にスィートスポットでいいところをピンポイントで攻めてくれて朝から激アタリ！

反応もモリモリタモリでパラダイス。

でもこの時合いを逃したらヤバイと思って同行4人なんとかチャンスをものにしようと頑張りましたよ。

しかーし、バンバン当たりながらもワシは痛恨の2連続バラし

これヤバイやつのパターンやん。

って思いましたが、それでもまだまだアタってくれてやっとゲット。

そのあとの流しで全員ボーズ脱出



サイズも良好！

さらには次の流しはフォールでヒット。

どえらい引くなぁって思ってたら2枚付いてましたわ～（笑）

さすがに40以上のんが2枚付いたらよく引きます

全員ボーズ脱出後ほどなくして時合い終了。

お約束の修行タイム突入。

でも全員脱出できた安心感で気楽に釣りをさせてもらえまして、後半の時合いに備えました。

でも残念ながらやっぱり船のプレッシャーがきつすぎて後半は時合いらしいもんは起こらずに船中数枚追加で終了。

まぁ、しゃーないっすねー。



ひろちゃんまんはグッドサイズ2枚ゲット



ワシと2人でこんな感じでした～。

いや～、やっぱりプレッシャーが掛かりすぎると独特の前アタリがなかなか本アタリに発展しないっす

でも同行者全員良型真鯛の顔を見れて良かったです。

また行きましょう♪  

ひと～つ　人世の生血を啜り
ふた～つ　不埒な悪行三昧
みっつ　　醜い浮世の鬼を

よっつ　夜な夜なネクタイ切って

いつつ　いらいらシモちゃんまんの

むっつ　無念は鳴門に置き土産

ななつ　泣くのはおよしシモちゃんまん

やっつ　やられたままでは終われない

ここのつ　今度は2枚釣ってね


えーと、なんのこっちゃ。

どーも明石の高橋英樹ことゲル太郎侍です。

相変わらず寒い日々の中、真鯛だけを追い求めて頑張ってます。

『やるならとことん！』

釣果の向こう側に本当の何かが見えてくる。

そう勝手に考えながらより釣れる商品作りに励んでおりますです。

さて、シモちゃんまんの置き土産を取りに鳴門への釣行。

今回は前回同じく廃人ぶりを発揮し、真鯛の顔を見れなかったF丸大先生を引率。

月曜日に6枚釣れた日の感覚だと、それなりにアタリはありそうな感じだったのでなんとかお互い鯛の顔が見れたらいいなと言う感じで釣行スタート。



どんより暗い一日ながら風は無く釣りやすかったです。

さてさて、今回は三連休前の平日と言うことで船も人間も少なくてプレッシャー小。

朝一からアタリます。



まず一匹。

もちろんオレンジ（ちょん掛けゴム）っすー。

この後も一流しに一枚ペースでアタリが連発！

もちろん一発目から突っ込むようなアタリはまず無くて、モワっと感を執念で本アタリに持ち込む我慢の釣り。

今回はモワっと感からコツコツへの発展が比較的スムーズにつながって、自分でも不思議なくらいアタリを取ることができました。

えーっと。

廃人の大先生は・・・。

放尿中（爆）

水しぶきを浴びながらなぜか船べりでの小便にこだわるあたりが病んでますね～（笑）



さてさて朝一番のいい感じの時合いで真鯛をポンポンと8枚ゲット。

大先生もなんとか鯛の顔は見てくれましたよ～。

その後はいつもながらの平和な時間。

アタリがたまーにありつつ、睡魔との闘い。

昼からの潮も今回はボチボチ良くて、大先生がポロリンとアタリを拾って2枚追加。

ワシも細かいアタリにワクワクしながらモワっからのコツコツを拾って5枚追加



後半は真鯛シートのイエローとピンクにアタリが集中！



久々につ抜けの13枚ゲットさせてもらいました。

ということで桃太郎侍の決まり文句からはじめさせてもらいまして。

分かる人には分かる、ツ抜けでありました。

ルアーマンはあんまり使わない表現ですが、10枚釣るのが結構難しい釣りには使われたりしますね。

今回は運も良く、タックルバランスもようやくフィットしてきていい釣果に結びつきました。

本当に鳴門の鯛はゲーム性が高く多くの引き出しと根性（笑）が求められる、いわゆる釣りバカを震えたたせる何かがありますね！

まだまだ追究していきたいと思ってます。

仕掛：職人鯛仕掛けオレンジMIX　7号
ちょん掛けゴム　オレンジ・スーパーケイムラ・ハイパーケイムラ・夜光
真鯛シート　オレンジ・ピンク・イエロー  

今日も寒いですねぇ。

寒い上に花粉も飛び出したみたいで、ダブルパンチっす。

これに黄砂が混じり出したら体中の穴という穴に栓して釣りをします。

どーも和田ゲルゲっす。

年末からひたすらマダイを追っかけて鳴門に通ってるもんで、船頭さんもこいつよっぽど鯛が好きなんやなぁと苦笑いしてくれてると思います（笑）

もちろん他にもマダイの釣れる場所はいっぱいあって、これからの時期の小豆島なんかはパラダイスになる日もかなりありますが、男たるもの『やられっぱなし』ではアカンので。

というかあんまり簡単に釣れすぎる場合には仕掛けのテストに逆にならんというか、なんでも一緒の状態になりがちですし、さらなる進化を求めるには鳴門というところは最高の海だと感じてます。

この時期の鳴門のマダイは本当にアタリが繊細で、最初からゴンゴンするようなアタリが出る日は本当に良い日。

コツンとくる本アタリの前のモワっとした前アタリが分かってこそ、この釣りの魅力に取りつかれ出したと言えるんじゃないでしょうか。

年末から色々新しい仕掛けをテストしつつ『どーせこれではアカンわな』っていうのは結局意外性も無くボツになっていき、やっぱり結局コレやなとたどり着いたというか元に戻った感じで。

普通に『職人鯛仕掛け』が強いと言うことです（笑）

ちなみにこちらの仕掛けも通販での販売を開始しましたので、もし在庫があれば一度お買い求め下さい。

さて、この職人鯛仕掛けをさらに進化させることを考えつつ、いわゆる『二日後』の釣行がやってきました。（やっとかい！！笑）

この日はいつものひろちゃんマン＆みぃちゃんマン、そして迷宮からの使者シモちゃんマン（笑）

年末からの感じではかなり釣り座に左右される感じがあったので、しょっちゅう釣りに行けるわけじゃないシモちゃんマンにスウィートスポットを提供♪

ゲルゲさんは基本的に鳴門では船頭さんとの会話を楽しむ（いや、罵り合う）ために船頭さんの前に乗ることが多いので今回もそちらで。

シモちゃんマンなんとか迷宮から脱出してくれ～！と思いながらスタート。

ワシにキタ・・・。

でもなんかちゃう～。

鈴木でした。ウド？パパイヤ？、スズキさん。

船頭もすくうなり放りすてる♪どんだけ扱い悪いねーんww

その後、今回もひろちゃんマンが一番手。



つづいてワシもキタよ～。



小さいけどキレイなやっちゃー。

オレンジが最近めっちゃ調子いいので全部オレンジ刺してたんで、もちろんオレンジしか食わん（笑）

でも本当は数本アクセントに入れる程度がいいと思います。

そしてこの時期のマダイは画像のようにほぼ８割９割は上唇にちょんと掛かってる感じ。

硬い竿や無理なやりとりだとすぐに口切れしてしまう繊細さ。

焦らずゆっくり回収するほうが釣果は伸びますね～。

このあとプチ時合いでワシは４枚、みぃちゃんマンは２枚といい感じで数が伸びました・・・。

が？

え～っと、迷宮からの使者は今迷宮に戻ってまーす（爆）

細かいアタリがあるもののなかなか乗らんようで、かなりまわりにも焦りが伝わります。

そのまま時合い終了

これはヤバい・・・・、と思ってたら。

シモちゃんマンにキター！

慎重にやり取りしてマダイゲッツ！

いや～、たえた。なんしかたえた。

でもあとから考えたら全然画像無かったっす。

すんまへん、えらいすんまへん。

時合いが終わってからはクルージングみたいな感じ。

でもマグロ発見しましたよ

↓

↓

↓



これはなんていう種類のやつでっしゃろ？

でも最近ほんまにマグロ飛びまくってるみたいで大賑わいですね～。


その後帰港間際にワシが２枚追加。



なんとか形にはなりました。

最近の中では明らかにアタリの数と前アタリの数は多かったんで個人的には満足ですが、多分釣り座が良かったんだと思います。

シモちゃんマンにはまた苦行のような釣りになっちゃいましたが、なんとか全員釣れてよかったっす。

まだまだこれからもマダイの道を極めるため精進します

みなさんもノロ＆インフルエンザには重々お気をつけいただきまして、素晴らしい釣りを楽しみましょう！  

え～っと。
年末から何回鯛釣りに行ったかわからんのですが、確実にスランプという文字が背中にズシっと乗っかってる感じで・・・。

いや、スランプじゃなしにただ単に釣れてないだけって話も・・。

どーもサンプラザ・ゲルゲくんです。

帰り間際に泣きの一匹をなんとか確保した帰り。

上機嫌なモッコリーさんの中学生のような食欲が爆発し、途中のインターでご飯を食べに行く流れになりそうなところをなんとか買い食いでスルー（笑）

でも一度立てた小指を仕舞ったら男がすたる？

なぜか神戸まで帰ってきてから話が盛り上がり、晩御飯を食べに行くことに・・・。

参加者はゲルゲ＆モッコリー＆F丸カッポー

みんなひとっ風呂浴びてスッキリした感じで再合流。

お邪魔したのは明石駅前の鳥料理中心の洋食屋さん『らんなー』

そう、サンプラザ・ゲルゲくんの行ってみたかった地元のお店ナンバー１。

混んでるかな～と思いつつ覗いたらなんとか行けそうな感じだったんで、入店。

詳しくはモッコリーさんのブログでどーぞ。

とりあえず画像をなんやかんや。















と、まぁ。

中学生の胃袋を持つ男モッコリーさんがコッテリーさんに再変身♪

ホンマめっちゃいい店で感動しました。

雰囲気、接客、料理、お酒と申し分なく、マスターもコッテリーさんのコッテリした意味不明な質問に丁寧に答えてくれてましたよ（笑）

と、こんな感じで夜は更けていくのでありました・・・。

次こそ二日後へ続く・・・（笑）  

みなさん改めまして本年もよろしくお願いいたします。

明石の壇蜜ことゲルゲ、2013年もアホなことを中心に頑張りまーす♪

さてさて元旦は最高の釣り日和ながら釣りには行かずに過ごしまして、その後は荒天で出船見合わせ。

そして初釣りは5日の鳴門になりました。

狙うはモチのロン、壇蜜に勝るとも劣らないナイスプロポーションの真鯛さん。

これを釣らずに新年始まらんでっしゃろ～！

今回は久々に一緒に釣りに行けたモッコリーさんとF丸廃人船長といつものみぃさんご夫婦。

初めからなんとなく約2名の存在に危うさ（爆）を感じながらの初出船。

年始の土曜日やと言うのに船が取れただけでも奇跡なので、あとはなんとか真鯛の顔を全員が見れたらいいなと思ってましたが、やっぱり持ってる男ひろちゃんまんが早速真鯛ゲッツ。



めちゃくちゃオレンジ強いっす！



そういやその前にみぃちゃんまんが新年初ヒット。

ふむふむ。

それ。

ウマヅラですから～！



その後はひろちゃんまん独壇場の合間にモッコリーさんがモッコリと真鯛をゲッツ！

正直パワーファイターのモッコリーさんには一番向いてないはずやったサビキの真鯛釣りやのに、ビタはまり。

めっちゃアタリを出しつつコンスタントに真鯛をゲッツ！

いやぁ、ほんま釣ってくれてよかったよ～♪

でもそういや画像撮ってないわ～（笑）

自分のことで必死やったからね～。

だってワシ。

帰る間際までアタリ・・・・、ぜーろーやったからね♪

その間にＦ丸廃人船長のメバル3匹なんかがあったりしたけど、中盤はホンマになんもすることがないくらヒマでしゃーない時間が続いてました。

なのでとある新興宗教の喜び組は神に祈りを捧げてくれて。



『神様、ゲルゲさんにアタリを！一回だけでいいからアタリを！』

と念じてくれてたかどうかは知らんけど（爆）

完全に心折れてたワシにアタリがキーーーターーー♪

『サーっ！！』



やったよ教祖さん♪

これは一番上のスーパーケイムラに食ってました～。

たぶんマグレっす。

いや、間違いなくマグレっす。

でも諦めない気持ちが大切やと壇蜜先生が言うてはりました！

いやたぶん言うてへん（爆）

でも初釣りなだけあってなんも無しよりは気分いいのは当然っす。

本当に厳しい一日の中、ひろちゃんまんは5枚もゲッツ！

完全に何かをつかんでくれたと思います！

モッコリーさんも3枚！！

めちゃくちゃもっこりしてました。

でも何言うてるか意味不明やったんで却下しといて・・・。

F丸廃人船長だけ今回はメバル釣りに来てまして、相変わらずナゾの言動を繰り返しみんなを楽しませて？くれました（笑）



結局船頭さん（廃人ではない）が釣った真鯛も含めて4人でこんだけ。

きびしーい。

でもたのしーい。

そしてうまーい！

初釣りは大変厳しい一日となりましたが、めっちゃくちゃ楽しい一日なりました！

気の合う仲間と楽しい釣り！

『素敵やんっ！』



そして二日後へ続くのであります。。。。


  

新年明けましておめでとうございます
謹んでお慶びを申し上げます
本年も変わらぬお付き合いのほど何卒よろしくお願い申し上げます



元旦の明石海峡は素晴らしい輝きで絶好の釣り日和。

嬉しいやら悲しいやら、釣り人の性ですね。

今日だけはしっかり我慢して明日からはまた天気を見ながら釣り生活が始まります。

今年も少しでも面白いネタを皆さんに提供できますよう、釣行回数を重ねて参りたいと思っております。

為にならないブログですが（笑）今年も一年お付き合いよろしくお願いいたします。


新年の福袋も掘り出し物がまだ残っておりますので、是非この機会にお買い求めいただけましたら幸いです。

新年会や釣り場などで手渡しをご希望の方は、ご注文時の備考欄にその旨ご記入いただけましたら対応いたします。

ネットでの購入が面倒だという方はTEL・FAX078-912-1072までよろしくお願いいたします。

それでは今年も一年よろしくお願いいたします。