2010年07月20日
新発売・キャノンテイル!
大変暑い日々が続いております。
みなさんも釣行時には多めの水分を持参し、こまめに水分補給しましょう。
また直射日光もなるべく避けて、キャップや麦藁帽子、首にはタオルで熱中症対策もお願いします。
さて、各所いよいよ夏らしい釣果も聞こえてきた今日この頃、青物もボチボチ釣れてます。
ある程度のタックルでラインシステムとアシストフックを完璧にしておけば、誰でも釣れる可能性がありますので、灼熱の瀬戸内海・明石海峡にも是非おこし下さい。
さて青物はその辺にしといて、『やっぱり男はマダイや!』とおっしゃるアナタ、そうそこのアナタにズームイン。
やっぱりマダイは奥が深い。
タイラバでもメタルジグでもこれからのマダイは面白いですね。
タイラバならあのガツガツ感が、メタルジグならマダイジギング特有の引ったくり感がたまりませんし、これからの時期なら外道的な魚にも充分期待が持てます。
関東を中心に今期ブレイクしたひとつテンヤも、以前こちらで記載した通り関西方面ではブレイクの要素も少なく、だいぶん残念な感じになってますが、おかげさまでアシスト工房のキャノンボーイはその汎用性の高さから関東でのひとつテンヤの釣りだけでなく、日本海のロックフィッシュやはたまた南国のトロピカルフィッシングまで多くの皆様にご愛用いただいております。
キャノンボーイの特性はタングステン素材を使用しているということが大きいですが、汎用性を持たせてあらゆる釣りに応用できるようにしているのも大きな特徴です。
瀬戸内でも大きく釣果を伸ばしているキャノンボーイ+職人タイカブラ専用スカートはそのシンプルがウケていますが、今回新たに提案させていただくのはその進化バージョン。
キャノンボーイ専用のワームです。

その名もキャノンテイル。
タイカブラにワームをつけるのはローカル的に色んな人がやっていてそれなりに結果も出ているようですが、それはあくまでリザード(トカゲ)系のバスワーム。
タイカブラのフックに縫い刺しするような装着方法が要求されるために、針掛かりがかなり悪くショートバイトを拾うのは難しいですし、あくまでバスワームであるがゆえにそのコンセプトは横引きや斜め引き、ボトムバンピングなどが推奨されます。
そこでかなりの時間を掛けて研究とテストを繰り返し出来上がったのキャノンテイル。
まずはあらゆる無駄を省き極めてシンプルな形状を追求し、キャノンボーイに装着した際にバランスを保持できる形状に仕上げ、さらにタイラバ同様に使用することを目的としているためバーチカルにタダ巻きすることでポテンシャルを最大限に発揮できる形状に。
プロトタイプからその釣果はタイラバに負けず劣らず、マダイはもちろんロックフィッシュにもとても効果的でした。
また国産手流しでの製造にこだわり、とにかくソフトさを追求。
そのソフトさゆえに喰いが渋い状況でもマダイの追いが続き、しっかりとフッキングします。
使用方法はキャノンボーイの親針にワームを頭から刺して腹から抜くだけで、孫針はフリーにしておくのがキャノンテイル流。
ロックフィッシュ狙いであれば孫針をテイル部分に刺してもOK!
操作方法もタイラバ同様で、落として巻くだけ。
あまり大きなアクションはテーリングの原因にもなりますので、ゆっくり巻くだけがベター。
ゆっくり巻くだけでもテール部分がビーロビロビロ~ンと動きまくります。
カラーは初回、オレンジ・ピンク・スーパーケイムラ・夜光・ブラックの5色

各4本入りです。
国産手流しゆえに大量生産できず数量は限定となります。
是非タイラバでもなくひとつテンヤでも無い、新しい世界へ行ってみませんか?
※使用後は必ずキャノンボーイから外して別途保管して下さい。
タックルボックスに入れっぱなしにしますと、樹脂などと化学反応を起こして溶けることもありますので充分ご注意下さい。
また極めてソフトな素材を使用しているため、マダイや歯の鋭い魚にかじられるとテイル部分からちぎれることがございますので、予めご了承お願いいたします。
キャノンテイル現在のお取り扱い店さま
フィッシングエイト本店さま
フィッシングエイトのWEBショップさま
フィッシングエイト玉津店さま
エサイチバン・ルアー館さま
梅田1BANさま
ポイント播磨店さま
みなさんも釣行時には多めの水分を持参し、こまめに水分補給しましょう。
また直射日光もなるべく避けて、キャップや麦藁帽子、首にはタオルで熱中症対策もお願いします。
さて、各所いよいよ夏らしい釣果も聞こえてきた今日この頃、青物もボチボチ釣れてます。
ある程度のタックルでラインシステムとアシストフックを完璧にしておけば、誰でも釣れる可能性がありますので、灼熱の瀬戸内海・明石海峡にも是非おこし下さい。
さて青物はその辺にしといて、『やっぱり男はマダイや!』とおっしゃるアナタ、そうそこのアナタにズームイン。
やっぱりマダイは奥が深い。
タイラバでもメタルジグでもこれからのマダイは面白いですね。
タイラバならあのガツガツ感が、メタルジグならマダイジギング特有の引ったくり感がたまりませんし、これからの時期なら外道的な魚にも充分期待が持てます。
関東を中心に今期ブレイクしたひとつテンヤも、以前こちらで記載した通り関西方面ではブレイクの要素も少なく、だいぶん残念な感じになってますが、おかげさまでアシスト工房のキャノンボーイはその汎用性の高さから関東でのひとつテンヤの釣りだけでなく、日本海のロックフィッシュやはたまた南国のトロピカルフィッシングまで多くの皆様にご愛用いただいております。
キャノンボーイの特性はタングステン素材を使用しているということが大きいですが、汎用性を持たせてあらゆる釣りに応用できるようにしているのも大きな特徴です。
瀬戸内でも大きく釣果を伸ばしているキャノンボーイ+職人タイカブラ専用スカートはそのシンプルがウケていますが、今回新たに提案させていただくのはその進化バージョン。
キャノンボーイ専用のワームです。
その名もキャノンテイル。
タイカブラにワームをつけるのはローカル的に色んな人がやっていてそれなりに結果も出ているようですが、それはあくまでリザード(トカゲ)系のバスワーム。
タイカブラのフックに縫い刺しするような装着方法が要求されるために、針掛かりがかなり悪くショートバイトを拾うのは難しいですし、あくまでバスワームであるがゆえにそのコンセプトは横引きや斜め引き、ボトムバンピングなどが推奨されます。
そこでかなりの時間を掛けて研究とテストを繰り返し出来上がったのキャノンテイル。
まずはあらゆる無駄を省き極めてシンプルな形状を追求し、キャノンボーイに装着した際にバランスを保持できる形状に仕上げ、さらにタイラバ同様に使用することを目的としているためバーチカルにタダ巻きすることでポテンシャルを最大限に発揮できる形状に。
プロトタイプからその釣果はタイラバに負けず劣らず、マダイはもちろんロックフィッシュにもとても効果的でした。
また国産手流しでの製造にこだわり、とにかくソフトさを追求。
そのソフトさゆえに喰いが渋い状況でもマダイの追いが続き、しっかりとフッキングします。
使用方法はキャノンボーイの親針にワームを頭から刺して腹から抜くだけで、孫針はフリーにしておくのがキャノンテイル流。
ロックフィッシュ狙いであれば孫針をテイル部分に刺してもOK!
操作方法もタイラバ同様で、落として巻くだけ。
あまり大きなアクションはテーリングの原因にもなりますので、ゆっくり巻くだけがベター。
ゆっくり巻くだけでもテール部分がビーロビロビロ~ンと動きまくります。
カラーは初回、オレンジ・ピンク・スーパーケイムラ・夜光・ブラックの5色
各4本入りです。
国産手流しゆえに大量生産できず数量は限定となります。
是非タイラバでもなくひとつテンヤでも無い、新しい世界へ行ってみませんか?
※使用後は必ずキャノンボーイから外して別途保管して下さい。
タックルボックスに入れっぱなしにしますと、樹脂などと化学反応を起こして溶けることもありますので充分ご注意下さい。
また極めてソフトな素材を使用しているため、マダイや歯の鋭い魚にかじられるとテイル部分からちぎれることがございますので、予めご了承お願いいたします。
キャノンテイル現在のお取り扱い店さま
フィッシングエイト本店さま
フィッシングエイトのWEBショップさま
フィッシングエイト玉津店さま
エサイチバン・ルアー館さま
梅田1BANさま
ポイント播磨店さま
Posted by assist-hook at 09:32│Comments(0)
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